鍵山秀三郎氏の講演時にメモした言葉
手間が掛かる、時間が掛かる、面倒、出来ればやりたくない事 これらの事をやる 0から1への距離は、1から1000への距離より遠い 悔いは、二度と繰り返さない悔いにする 多くの人で動かした後は、一人でも動かせる 誰の仕事でもない仕事 私はインドを1ヵ月旅した事があるのですが、その時に左手と水を使って自分のモノを処理していました。自分のモノでも嫌なのに(慣れます。当たり前になります。)、
他人のモノを素手で触ると言う事になると、また違うレベルの話になりますね。
汚れと向き合う事は、他人(社会)と向き合う事に繋がるのかもしれません。
企業の社会的責任(CSR)の一環として、ますます『誰の仕事でもない仕事』を行う会社が増えて行くのかもしれません。
まずは掃除道具が汚いので、掃除道具を買う事にします。